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東海大學国際シンポジウム「異「言語」接触とミライ」3月18日(土)のお知らせ

東海大学日本語言文化學系30周年を記念し、3月18日(土)に国際シンポジウム「異「言語」接触とミライ」を開催いたします。

本シンポジウムでは、異言語との接触は何をもたらしているのか、とりわけ高等教育機関における異言語接触はどのような意味をもつのか、AI技術をどう取り込みながら、AIができない言語の意味を考えていくのか、また言語教育を批判的に問い直し、未来に向けて、言語学習、言語教育はどうあるべきかを考えていきます。

当日は

佐藤慎司先生(プリンストン大学)
塩入すみ先生(熊本学園大学)

毛利雅子先生(名古屋市立大学大学院)

による基調講演、およびパネルディスカッションを行います。また、参加者による研究発表も行います。

詳細につきましては下記のURLをご参照いただき、お申込みください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

【シンポジウムホームページ】
【お申し込み】
ここをクリックしてください。
人数把握のため、事前のお申し込みをお願いいたします。
【会場】
東海大學人文大樓茂榜廳
【参加費】
シンポジウム・無料、懇親会費・399元
【言語】
 日本語
【主催】
東海大學日本語言文化學系
【お問合せ先】
東海大學日本語言文化學系

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