年次大会案内Annual Convention Guide

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年次大会案内

JCA第54回年次大会(2025年6月7日(土)・8日(日) 会場:広島修道大学)のお知らせ

2024.10.30

2025年に開催される日本コミュニケーション学会第54回年次大会の発表論文・企画セッションを募集します。

JCA2025_年次大会募集要項

Template JPN JCA要旨・原稿_202410

Template ENG JCA abstract and proceedings_202410

 

2024.11.01 追記(上記募集要項の内容を以下に記載)

2025年に開催される第54回年次大会の発表論文・企画セッションを募集いたします。以下をご参照のうえ、ふるってご応募ください。

【大会開催要項】
〇日程 2025年6月7日(土)・8日(日)
〇場所 広島修道大学(中国・四国支部開催)
〇テーマ 「忘却に抗うコミュニケーション」(仮)

【募集内容】
〇応募締切 2025年2月1日
〇申し込み方法 メールにて申し込み。添付書類として、プログラム掲載用要旨(「要旨」)、プロシーディングス用原稿(「原稿」)を送付する。添付書類作成の際には、学会 HP に掲載するひな形を必ず使用すること。ひな形を使用していない場合、修正・再提出が必要となる。
〇応募・問合先 副学術局長 谷島貫太(大会担当、二松学舎大学)
・ 下記 2 名に同報送信
学術局長 松本健太郎 mt_kentaro[@を入れる]hotmail.com
副学術局長 谷島貫太 kanta.tanishima[@を入れる]gmail.com
募集①「研究発表」:質疑応答を含む30分程度の、論文発表を前提とした研究発表。
募集②「パネル発表」:統一テーマについての90―120分程度の研究発表。
募集③「企画セッション」:会員相互の研鑽や情報交換を目的とした90―120分程度の自由企画。形式はパネルディスカッション、ワークショップ、模擬講義など。その他の企画案も可能で、学術局にご相談のこと。

〇応募資格
「研究発表」:
1. 単独発表の場合は JCA 正会員であること。
2. 共同発表の場合、筆頭著者が JCA 正会員であること。
2.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、著者の半数以上が学会員であること。
2.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は 2.a.の条件は当てはまらない。
3. 共同発表の場合には、筆頭著者が当日の口頭発表代表であること。
3.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、口頭発表者の半数以上が学会員であること。
3.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は 3.a.の条件は当てはまらない。
4. 研究発表を行う JCA 正会員は申込時に 2024 年度までの会費を納入していること。

「パネル発表」:
1. 司会が JCA 正会員であること。
2. パネルにおける発表が単独発表の場合は、発表者は JCA 正会員であること。
3. パネルにおける発表が共同発表の場合、筆頭著者が JCA 正会員であること。
3.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、著者の半数以上が学会員であること。
3.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は 3.a.の条件は当てはまらない。
4. パネルにおける発表が共同発表の場合には、筆頭著者が当日の口頭発表代表であること。
4.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、口頭発表者の半数以上が学会員であること。
4.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は 4.a.の条件は当てはまらない。
5. パネル発表にて発表を行う JCA 正会員は申込時に 2024 年度までの会費を納入していること。

「企画セッション」:
司会が JCA 正会員であること。JCA 会員以外が参加する場合は、応募の際に参加者としてふさわしい理由と参加の正当性を明記すること。JCA 会員は申込時に 2024 年度までの会費を納入していること。

〇応募方法
①発表・企画申し込み
※メール件名に「JCA 大会申込」と記す。
※メール本文に「研究発表/企画セッションの別、演題/企画名、参加者全員の氏名・所属」を記す。
※共著研究発表の場合、参加者それぞれが JCA 会員であるか、当日発表をするのが誰かをメール本文に明記する。
※申込時に、プログラム掲載用要旨(「要旨」)とプロシーディングス掲載用原稿(「原稿」)を添付書類にて送付する。
※書類作成の際には、学会 HP に掲載するひな形を必ず使用すること。ひな形を使用していない場合、修正・再提出が必要となる。

②「要旨」について
※「要旨」の執筆言語は日本語もしくは英語とし、発表時の言語と統一する。
※「要旨」には演題名、発表者氏名・所属を入れる。
※本文字数は和文800字以内、英文300語以内とする。

③「原稿」について
※「原稿」の執筆言語は日本語もしくは英語とし、発表時の言語と統一する。
※「原稿」には演題名、発表者氏名・所属を入れる。
※字数は和文3000字以内、英文1000語以内とする(いずれも文末注、参考文献、図・表含む)。
A4版縦置・横書で見開き2頁に収まる分量を目安にする。

〇発表・企画の採否について
発表の採否の連絡は 3 月下旬頃を予定している。なお、パネル、企画セッションについては、特別な理由があって早い時期の採否連絡が必要な場合は、その理由を応募の際に明記すること(ただし早期の採否の連絡が確約されるわけではない)。

2024.10.30

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

JCA第53回年次大会(2024年6月1日(土)・2日(日) )プログラム&プロシーディングス

2024年6月4日

※これは過去の大会情報です。

第53回年次大会(2024年6月1日(土)・2日(日) )のプログラム&プロシーディングスの最新版です。

JCA プログラム&プロシーディングス_20240602

(プログラム修正日:2024年6月4日 登壇者名修正)
(プログラム修正日:2024年5月30日 関西支部企画スケジュール変更)
(プログラム修正日:2024年5月20日 レイアウト修正のみ)
(ポスター掲載日:2024年5月20日)
(プログラム掲載日:2024年5月10日)

2024年6月4日

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

JCA第53回年次大会(2024年6月1日(土)・2日(日) 会場:東北工業大学)のお知らせ

20231019
※これは過去の大会情報です。
2024年に開催される日本コミュニケーション学会第53回年次大会の発表論文・企画セッションを募集します。


大会テーマ:地域と記憶
日程:2024年6月1日(土)、2日(土)
会場:東北工業大学八木山キャンパス(東北支部開催)
〇応募締切 2024年2月1日

【募集内容】
〇応募締切 2024年2月1日

〇応募・問合先 副学術局長 日高勝之(大会担当、立命館大学)
MAIL: k-hidaka[@を入れる]wa2.so-net.ne.jp

〇募集①「研究発表」:質疑応答を含む30分程度の、論文発表を前提とした研究発表。

〇募集②「パネル発表」:統一テーマについての90―120分程度の研究発表。

〇募集③「企画セッション」:会員相互の研鑽や情報交換を目的とした90―120分程度の自由企画。形式はパネルディスカッション、ワークショップ、模擬講義など。その他の企画案も可能で、学術局にご相談のこと。

〇応募資格
「研究発表」:
1. 単独発表の場合はJCA正会員であること。
2. 共同発表の場合、筆頭著者がJCA正会員であること。
2.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、著者の半数以上が学会員であること。
2.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は2.a.の条件は当てはまらない。
3. 共同発表の場合には、筆頭著者が当日の口頭発表代表であること。
3.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、口頭発表者の半数以上が学会員であること。
3.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は3.a.の条件は当てはまらない。
4. 研究発表を行うJCA正会員は申込時に2023年度までの会費を納入していること。

「パネル発表」:
1. 司会がJCA正会員であること。
2. パネルにおける発表が単独発表の場合は、発表者はJCA正会員であること。
3. パネルにおける発表が共同発表の場合、筆頭著者がJCA正会員であること。
3.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、著者の半数以上が学会員であること。
3.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は3.a.の条件は当てはまらない。
4. パネルにおける発表が共同発表の場合には、筆頭著者が当日の口頭発表代表であること。
4.a. 筆頭著者が正会員(一般会員)である場合、口頭発表者の半数以上が学会員であること。
4.b. 筆頭著者が正会員(学生会員)である場合は4.a.の条件は当てはまらない。
5. パネル発表にて発表を行うJCA正会員は申込時に2023年度までの会費を納入していること。

「企画セッション」:
司会がJCA正会員であること。JCA会員以外が参加する場合は、応募の際に参加者としてふさわしい理由と参加の正当性を明記すること。JCA会員は申込時に2023年度までの会費を納入していること

〇応募方法
①発表・企画申し込み
※メール件名に「JCA 大会申込」と記す。
※メール本文に「研究発表/企画セッションの別、演題/企画名、参加者全員の氏名・所属」を記す。
※共著研究発表の場合、参加者それぞれがJCA会員であるか、当日発表をするのが誰かをメール本文に明記する。
※申込時に、プログラム掲載用要旨(「要旨」)とプロシーディングス掲載用原稿(「原稿」)を添付書類にて送付する。
※書類作成の際には、学会HP に掲載するひな形を必ず使用すること。ひな形を使用していない場合、修正・再提出が必要となる。

②「要旨」について
※「要旨」の執筆言語は日本語もしくは英語とし、発表時の言語と統一する。
※「要旨」には演題名、発表者氏名・所属を入れる。
※本文字数は和文800字以内、英文300語以内とする。

②「原稿」について
※「原稿」の執筆言語は日本語もしくは英語とし、発表時の言語と統一する。
※「原稿」には演題名、発表者氏名・所属を入れる。
※字数は和文3000字以内、英文1000語以内とする(いずれも文末注、参考文献、図・表含む)。A4版縦置・横書で見開き2頁に収まる分量を目安にする。

〇発表・企画の採否について

発表の採否の連絡は3月下旬頃を予定している。なお、パネル、企画セッションについては、特別な理由があって早い時期の採否連絡が必要な場合は、その理由を応募の際に明記すること(ただし早期の採否の連絡が確約されるわけではない)。

20231019

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

[updated 6/1] 第52回年次大会「AIとコミュニケーション」2023年6月3日(土)、4日(日)プログラム&プロシーディングス

20230601更新

※これは過去の大会情報です。

 

会場教室変更に伴い、プログラム内容が更新されました(6月1日更新)。こちらが最新版です。

2023年6月3日(土)、4日(日)に開催される、本学会の年次大会(大会テーマ「AIとコミュニケーション」)のプログラム及びプロシーディングスです。

2023 JCA プログラム&プロシーディングス_20230601

(2023年6月1日更新)


[大会参加者へのご案内]

  1. 受付は、立教大学池袋キャンパス7号館1階にあります。それぞれの発表会場に入る前に、必ず受付にお立ち寄りください。
  2. 本年次大会へはPeatix(https://peatix.com/event/3584062/view)より、オンラインでお申込みください。大会参加費は、本学会会員は4,000円(当日支払いは4,500円)、非会員は5,000円です。支払われた参加費の払い戻しはありません。大会開始後の申し込みは、受付窓口でのみ行います。できるだけ528()までにお申し込み下さい。年次大会のパネル、研究発表への参加は参加費を支払った方に限定されます。但し、6月3日の基調講演とシンポジウムは一般公開であり、参加申し込みをした場合にはどなたでも無料でご参加頂けます。
  3. 今大会では昼食の販売はしません。各自ご持参ください。会場周辺に幾つかコンビニやレストランはあります。土日に学食の営業はありません。
  4. 本年次大会は、すべて対面で実施されます。

     

    [Information for Participants]

    1. Please come to the registration desk upon your arrival, located in the first floor, Building Number 7, Rikkyo University Ikebukuro Campus.
    2. Please register for the annual convention online, using the Peatix registration page(https://peatix.com/event/3584062/view). The registration fee is 4,000 yen (4,500 yen at the door) for JCA members and 5,000 yen for non-members. For efficient management of the convention, please register on or before Sunday, May 28. Once the annual convention starts, registration and payment are conducted only at the convention registration desk. All the sessions other than Keynote Address and Symposium are open to those who pay the registration fee. Please note that Keynote Address and Symposium on Saturday, June 3are open to the public (pre-registration is required).
    3. Please bring your own lunch. There are several convenience stores and eateries around the premise, but it is advisable to get something on your way to the conference site. The school cafeteria will be closed on weekends.
    4. The annual convention will be held face to face exclusively.

    20230601更新

    【最近の年次大会プログラム】
    【The recent convention programs:】

    【最新版】第51回年次大会「危機とコミュニケーション」2022年6月4日(土)、5日(日)プログラム&プロシーディングス

    20220530更新

    ※これは過去の大会情報です。


    6月4日(土)、5日(日)に開催される、本学会の年次大会(
    大会テーマ「危機とコミュニケーション」)のプログラム及びプロシーディングスです。
    大会申し込み方法に関しても記載(pp. i-ii)があります。Peatix(https://peatix.com/event/3246384/view)を使っての申し込みとなりますので、ご確認の上申し込み下さい。

    2022 JCA プログラム&プロシーディングス_20220530final

    (2022年5月30日更新)
    ※基調講演内容など追加

     

    20220530更新

    【最近の年次大会プログラム】
    【The recent convention programs:】

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