年次大会案内Annual Convention Guide

> English

年次大会案内

【最新版】第51回年次大会「危機とコミュニケーション」2022年6月4日(土)、5日(日)プログラム&プロシーディングス

20220530更新

6月4日(土)、5日(日)に開催される、本学会の年次大会(大会テーマ「危機とコミュニケーション」)のプログラム及びプロシーディングスです。
大会申し込み方法に関しても記載(pp. i-ii)があります。Peatix(https://peatix.com/event/3246384/view)を使っての申し込みとなりますので、ご確認の上申し込み下さい。

2022 JCA プログラム&プロシーディングス_20220530final

(2022年5月30日更新)
※基調講演内容など追加

 

20220530更新

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

2022年度 第51回年次大会応募書類

-

2022年度の年次大会に向け、発表要旨とプロシーディングス原稿の執筆要領、および日本語版、英語版のひな形を準備しました。
年次大会の申し込み時にご利用いただけますようお願いします。

-

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

第51回年次大会(2022年6月4日(土)・5日(日)オンライン開催)のお知らせ

-

2022年に開催される第51回年次大会の発表論文・企画セッションを募集いたします。
以下をご参照のうえ、ふるってご応募ください。

詳細は添付ファイルを参照ください:
JCA2022_年次大会募集要項ニュースレター_20211211

【大会開催要項】

    • 日程 2022年6月4日(土)・5日(日)
    • 場所 オンライン(中部支部開催)
    • テーマ 「危機とコミュニケーション」

 

【募集内容】

    • 応募締切 2022年2月1日
    • 申し込み方法 メールにて申し込み。添付書類として、プログラム掲載用要旨(「要旨」)、プロシーディングス用原稿(「原稿」)を送付する。
    • 応募・問合先 副学術局長 日高勝之(大会担当、立命館大学)
      MAIL: k-hidaka[@を入れる]wa2.so-net.ne.jp
    • 募集①「研究発表」:質疑応答を含む30分程度の、論文発表を前提とした研究発表
    • 募集②「企画セッション」:会員相互の研鑽や情報交換を目的とした90―120分程度の自由企画。形式はパネルディスカッション、ワークショップ、統一テーマの論文発表、模擬講義など。その他の企画案も可能で、学術局にご相談のこと。

-

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

50周年記念年次大会の閉会について

2021.06.25

50周年記念年次大会の閉会について

去る61213日に日本コミュニケーション学会の50周年を記念する年次大会が開催されました。本来ならば昨年開催されるべきでしたが、コロナ禍のために1年延期され、初めてのオンライン大会となりました。それにもかかわらず、大会参加者数は247名、うち会員141名で、近年では最も多くの出席者を記録しました。講演、シンポジウム、研究発表をされました先生方はもちろん、ご出席いただいたすべての皆さまに感謝いたします。

2021.06.25

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

日本コミュニケーション学会第50回記念年次大会の登録を開始します(申込期限:6月7日)

-

日本コミュニケーション学会会員の皆様方へ

来る6月12日、13日に、学会の第50回記念年次大会が開催されます。今年度は「コミュニケーション学の現在地/現在知(アクチュアリティ)」という、コミュニケーションとその研究の今を問うテーマで開催いたします。

―――――
2021 JCA プログラム&プロシーディングス_20210608_発表時間入り
(2021年6月9日最新版に更新)

JCA_スケジュール_研究発表時間入り
(2021年6月9日最新版に更新)
―――――

12日の基調講演者は株式会社リバネス 代表取締役 グループCEOの丸幸弘氏。「分断の時代に求められるサイエンスブリッジコミュニケーション」という演題でのご講演が行われます。その直後のシンポジウムは、「コロナ禍とコミュニケーション」というタイトルで、清宮徹先生(西南学院大学)、青沼智先生(国際基督教大学)、塙幸枝先生(成城大学)の3名のシンポジストをお迎えして開催されます。人文学、社会科学という幅広い研究アプローチで構成されるコミュニケーション学ならではの、多様な研究背景を持つシンポジストの先生方と、現在のアクチュアルな問題とコミュニケーションを関係づけて闊達な議論を行えたらと考えております。

13日は、50周年記念シンポジウムも開催されます。「コミュニケーション学のこれまで・これから」~近隣学会との位置関係を確かめ、共に進むため~というタイトルで、関連学会の先生方をお招きし、「コミュニケーション学」について考察していきます。シンポジストは、木内貴弘先生(日本ヘルスコミュニケーション学会 理事長)、田﨑勝也先生(多文化関係学会 会長)、 出口真紀子先生(異文化コミュニケーション学会 前会長)、水越伸先生(日本マス・コミュニケーション学会 渉外)と、非常に豪華な顔ぶれです。

なお、大会参加フォームは以下となります。
(参加申し込み期限:6月7日(月))
https://forms.gle/zWvHaQQ2Mem3tqjG7

基調講演やシンポジウムに加えて、個人研究発表、パネル発表も実施されます。
本学会の節目となる50回記念大会にてお目にかかれることを楽しみにしております。

JCA学術局長 小西卓三

-

【最近の年次大会プログラム】
【The recent convention programs:】

Pagetop