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2022年度中部支部大会開催のお知らせ:3月4日(土)愛知淑徳大学&Zoom

<2023年2月9日更新済み>

2022年度最後となる3月の研究会は対面・オンラインのハイブリッド、二部構成で開催します。今回は「ことば」を中心にし、「多言語社会とコミュニケーション」をテーマに発表者と参加者で活発な議論を展開してもらいたいと思います。また、本支部大会では、大学院生の研究発表の機会を支援することを企画の狙いの一つにしました。それぞれのセッションで大学院生の研究発表がありますので、奮ってご参加下さい。
2023_3_4_JCA中部支部大会プログラム_23.2.9更新


〇開催日時: 202334日(土)13:00-17:30(懇親会あり:要事前申込)

〇参加概要:参加費無料

  会員、非会員の方どなたでも参加可能。必ず事前申込して下さい。

〇実施方式:ハイブリッド

  対面会場:愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス 13B教室(Google Map

  オンライン:Zoom

  ※対面・オンラインのどちらもGoogle formsで3月3日(金)17:00までにお申し込み下さい。

 

【内容】

2022年度最後となる3月の研究会は対面・オンラインのハイブリッド、二部構成で開催します。今回は「ことば」を中心にし、「多言語社会とコミュニケーション」をテーマに発表者と参加者で活発な議論を展開してもらいたいと思います。また、本支部大会では、大学院生の研究発表の機会を支援することを企画の狙いの一つにしました。それぞれのセッションで大学院生の研究発表がありますので、奮ってご参加下さい。

第一部のテーマは、今後ますます多様な言語背景をもつ人々が増えることが予想される現代において非常に重要な「多言語化する日本」です。日本における司法通訳の諸問題に関して、2022年に『法廷通訳翻訳における言語等価性維持の可能性―現場から問う司法通訳翻訳人の役割と立場』を上梓された毛利雅子先生にご発表頂きます。続いて、大学院生のロレーナ・ロハスさんに在留外国人の子どもの教育に関する研究発表をして頂きます。

第二部のテーマは、『自律学習と第二言語習得』です。コロナ禍を経て映像メディアを取り巻く社会的・技術的環境が大きく変化し、オンラインでの学びの機会が無数に提供されるようになりました。しかし、学びには学習者の動機づけや、その学びを推し進める自律的な姿勢が欠かせません。今回、台湾の東海大學からオンラインで工藤節子先生にご登壇頂き、基調講演『自律的なことばの学習を目指して』をして頂きます。また、南山大学大学院で自律学習の研究を進める土屋加恵さんに、修士論文に向けた研究成果の発表をして頂きます。

基本的に日本語を主な使用言語としますが、ハイブリッド開催ですので英語による簡単な通訳などにも対応したいと思います。各セッションでディスカッションの時間を長くとっています。みなさんの活発な議論参加を期待しています!

支部会員の方は運営委員会を12:00より対面にて開催いたします。支部会員の方は是非ともご参加ください


【スケジュール】※時間はすべて日本時間です

13:00-13:10 開会の挨拶

13:10-14:45 第一部『多言語化する日本』

司会:谷口紀仁(名古屋大学大学院 教育発達科学研究科)

13:10-13:30 発表1
タイトル:「日本における司法通訳―コミュニケーション学の視点から」
発表者:毛利雅子(名古屋市立大学大学院 人間文化研究科)

13:30-14:00 発表2
タイトル:「多文化共生社会に求められる教員養成の異文化理解教育のための試案」
発表者:ロレーナ・ロハス(名古屋市立大学大学院 人間文化研究科博士前期課程修了)

14:00-14:45 ディスカッション

14:45-15:00 休憩

15:00-17:30 第二部『自律学習と第二言語習得』

司会:宮崎新(名城大学 外国語学部国際英語学科)

15:00-16:00 基調講演
タイトル:『自律的なことばの学習を目指して』
発表者:工藤節子(東海大學 日本語言文化學系)

16:00-16:30 研究発表
タイトル:『日本人大学生英語学習者の「自律性」の発生と変容:留学が学習者に与える影響の観点から』
発表者:土屋加恵(南山大学大学院 人間文化研究科言語科学専攻修士課程)

16:30-16:35 休憩

16:35-17:20 ディスカッション

17:20-17:30 閉会の挨拶

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